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  ケア濱松とは 特徴は?

 

 

どんなに重度の障害があっても施設や病院ではなく、

地域で自分らしい生活をしていくために重度障害者等の地域生活サポートをしています。

地域生活していくために必要なサポートとして、日常生活全般の介助

□着替え、入浴などの身体のサポート

□掃除、洗濯、調理などの家事のサポート

□買い物や映画に見に行くなどの移動のサポート を行っています。

基本的には、利用者がその日やることや食事のメニューなどを決めて1日を過ごします。

その中で利用者の意向(指示)に沿って介助者が必要なサポートをします。

待機(見守り)はこの仕事の特徴でもあります。

利用者は重度訪問介護というサービスを主に使っています。

「重度訪問介護」は長時間の利用を目的としたサービスで、見守り待機も制度として認められています。

見守りながら近くで待機して、体位交換や水分補給など、必要なときに介助を行います。

​介助の雰囲気は、ギャラリーを見てみて下さい。

QA よくあるご質問

Q.介助の経験が無いのですが、私にもできますか?
A.経験が無くても出来ます。

 今、ケア濱松で活躍している介助者の8割が未経験から仕事を始めています。
 最初に基本的な研修を行いますが、介助で大事なことは、利用者との関係をしっかり作っていくことです。
 その方の障害や生活、人となりを理解して、相手の言葉、意思、価値観を尊重して働いてもらうことで、
 良い関係を築いていくことが出来ます。


Q.無資格ですが大丈夫でしょうか?
A.無資格でも大丈夫です。

 「重度訪問介護」の資格取得が可能です。
 研修は、随時実施しています。
 資格取得の費用については全額助成を行っています。(条件有り)
 現在はオンラインで講義・実習1日と実習10時間で資格取得できます。


Q.異性の介助をすることはありますか?
A.ありません。

​ 同性介助が基本です。

Q.出勤の際は事業所へ行ってからになりますか?
A.利用者宅への直行直帰が基本になります。
 
相談・研修等で事業所へ来てもらうことはあります。

Q.介助に入って疑問点などが出た場合どうしたらいいですか?
A.
利用者の方へ直接聞いてもらう事も出来ますし、担当のコーディネーターと連絡を取ることも可能です。
 気軽にメール・電話・対面で相談してもらっています。


Q.興味はあるけど、体力に自信がないです・・
A.まずは見学でお仕事の雰囲気を試してもらうことが出来ます。

 自身の働きやすい日数や時間帯で調整できるので、働きながら自分に合った働き方を見つけてもらえばと思いま
 す。
 また、福祉機器を使ったり、技術面でカバーできることもあります。
 先輩ヘルパーに随時教わりながら、介助に慣れていくことが出来ます。





 

​お問い合わせはこちら(お気軽にお問合せ下さい!)

FAX:

担当:高田

TEL:

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​※お問い合わせフォームでの問い合わせの場合はご自身のお名前とメールアドレスを記入して下さい(必須)。

メッセージの内容がケア濱松に送信されます。

​一般社団法人HK ケア濱松

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